児童養護施設退所者の魅力

「かわいそう」ではなく「もったいない」

児童養護施設の子供達は、
ハイポテンシャルを持った「磨けば光る原石」です。

彼らが持つポテンシャル

  • 集団生活の中で養ってきた「協調性」「コミュニケーション能力」
  • 厳しい逆境の中生き抜いてきた「自立性」
  • 圧倒的な「若さ」

しかし、このようなポテンシャルが、「顕在化」せずに「潜在的」に眠ってしまっている子供達が施設には多い傾向があります。その要因の多くは、施設にいる子供達が抱えやすい「自己肯定感の低さ」にあります。そのような子供達の多くは自分に自信が持てません。

しかし、考え方によっては、このことが企業様にとって大きなチャンスとなります。

チャンス1
企業規模にこだわりがない
「自分のことを必要としてくれる企業なんてあるのだろうか」
↑このように考える子供たちは多いです。
ゆえに、企業側からアプローチがあると、企業規模の大小問わず彼らは興味を持ちます。
→理想が高すぎて大手ばかりに目が行く大卒新卒者とは真逆に位置します。
チャンス2
教育方法次第でどんどん活躍します

「自己肯定感の低さ」を持つ子供たちの多くは、誰かに認められ、必要とされていることを感じることで、それを解消できます。

ゆえに「誉めて伸ばす」スタイルで彼らを教育できれば、彼らの「潜在的」なポテンシャルが「顕在化」し、会社の期待に応えようと真面目に仕事をします。

チャンス3
イマドキの若者が長続きしない職種に高い適性を持つ層が存在します。

「一つのことをコツコツ繰り返す単純作業」
(リサイクル・廃棄物処理業、製造業など)

このような、イマドキの若者が飽きてしまって長続きしない職種に対して、高い適性を発揮する人材層が存在します。

確かに、そのような人材層は、複数のことを同時に処理することが苦手な傾向がありますが、その代わりに、「一つのことを丁寧にコツコツやり続けられる才能」を確かに授かっています。