昨年に続き、今年も「E-ファンドレイジング・チャレンジ」に参加させていただいております。

オンライン寄付サイト「Give One（ギブワン）」に登録している様々な社会的課題の解決に取り組む団体が、期間中にご寄付の呼びかけを行い、オンライン寄付の件数を競うチャレンジです。私たちは、児童養護施設で暮らす子ども達に会社見学やインターンの機会提供を行うプロジェクトの為にご寄付を募集しています。

実施期間は、2019年12月3日（火）から2020年1月16日（木）まで。下記リンク先よりお手続きいただけます。ご支援の程、どうぞよろしくお願い致します。

E-ファンドレイジング・チャレンジとは？

オンライン寄付サイト「Give One（ギブワン）」を運営する公益財団法人パブリックリソース財団が行っている取り組みの一つ。社会課題の解決の為に活動する様々な団体が、期間中に集中的に寄付の呼びかけを行い、Give One上でのオンライン寄付の件数を競います。

今年のE-ファンドレイジング・チャレンジは、アズビル株式会社様のご協力のもと「azbilみつばち倶楽部杯 E-チャレンジ」として実施されます。

［１］azbilみつばち倶楽部から400万円の「マッチング寄付」を実施！

E-チャレンジ期間中に参加団体のプロジェクトに寄付をすると、あなたの寄付額の50%をazbilみつばち倶楽部様が上乗せして寄付します。（例：1,000円をご寄付いただいた場合は、azbilみつばち倶楽部様から500円が寄付され、当団体への寄付額の合計が1,500円になります。）

特設ページにてSDGsの目標ごとに団体を紹介中。当団体のプロジェクトは、「４質の高い教育をみんなに」「８働きがいも経済成長も」に該当しております。

寄付月間（Giving December）は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。（寄付月間ホームページより引用）

E-チャレンジのさらに詳しい内容やご寄付の流れなどは、下記リンク先からご確認いただけます。
♦ E-ファンドレイジング・チャレンジ　　　♦ オンライン寄付サイト「Give One」

下記3種類の中からお選びいただけます。
① クレジットカード（VISA／Master／JCB／AMEX）
② ジャパンネット銀行振込
③ 銀行振込（ペイジー）

Give Oneを通じてのご寄付は、「特定寄付金」としてすべて所得控除、あるいは税額控除の対象となります。法人からのご寄付につきましては、特別損金算入限度額の寄付金として損金算入することができます。

（ご注意）
※寄付金控除を受けるには、確定申告をする必要があります。
※確定申告の際に領収書が必要です。Give Oneでのご寄付の際、情報入力画面で「領収書請求」にチェックを入れてください。

寄付金控除についての詳しい説明は下記リンク先をご覧ください。
♦ オンライン寄付サイト「Give One」寄付金控除

児童養護施設で暮らす子ども達の為に、当団体のプロジェクトを応援していただけますと幸いです。
皆様のご支援をどうぞよろしくお願い致します。