団体スタッフの最年少・小金井がソーシャルインクルージョン委員会(京都中小企業家同友会 )の例会で報告者として登壇させていただきました!
当事者であった自身の経験からフェアスタートの活動の意義、企業の皆様に求めたい事などをお話しさせていただきました。
「児童養護から巣立つ子ども達が社会に“放り出される”のではなく、あたたかく“迎え入れられる”社会であってほしい」という小金井の願いに、フェアスタートみんなで取り組んでいきたいとスタッフも気持ちを新たにいたしました。
貴重な機会をくださった皆様、現地でご参加くださった皆様、オンラインでご視聴くださった皆様、ありがとうございました!
※この活動は赤い羽根福祉基金、パブリックマインド基金、大塚商会ハートフル基金、ブリヂストンBSmile募金の助成によって実施しています。寄付者の皆様ありがとうございます。